5月5日 弥四郎発(7:00) 白砂田代(9:53) 沼尻(10:25) 三平峠(12:25) 一ノ瀬(14:00) 大清水(15:00)out
5月4日 至仏山荘発(8:40) 竜宮小屋(13:00) 見晴 弥四郎小屋(15:40)
[ コース時間 ]
5月3日 鳩待峠in(8:45) 小至仏山(12:45) 至仏山(14:40) 山の鼻 至仏山荘(17:15)
2006年5月3〜5日 鳩待峠in-小至仏山-至仏山-山の鼻-竜宮小屋-見晴-段小屋坂-尾瀬沼-三平下-一ノ瀬-大清水out

燧ヶ岳、何と美しい景色だろう。最近は、バックカントリースノボーが流行っているらしくスノーボードを背負った若者がスノーシューを履いて山頂を目指して登っている。13時前に小至仏山でおやつ休憩をとり、15時前に至仏山山頂に到着した。白い尾瀬ヶ原と燧ヶ岳の素晴らしい風景を眺めながら軽い昼食をとる。入山が遅かったので急いで山の鼻を目指して降りることにした。高天ヶ原には雪が乗っていないため夏の登山道とは異なるルートを選択したが、雪が柔らかく踏み抜きに注意しながら下山した。それでも山の鼻至仏山荘には17時過ぎに到着した。部屋に入ると食事の時間が迫っていたので急いでお風呂に入り汗を流した。夕食後には支配人と山の鼻ビジターセンターの所長さんと歓談して消灯時間に就寝した。 
きたグループが戻ってきた。いつかは景鶴山を登ってみたいものの、一昨年の滑落事故を考えると躊躇してしまう。
った・・・残念。
とった。弥四郎小屋の主人から「尾瀬沼を渡るなら午前中が安全だよ。」と聞かされていたのでとりあえず沼尻に向けて歩き始めた。沼尻休憩所は去年以上に雪に埋もれていた。小休止をして一気に三平下を目指して歩き始めた。尾瀬沼の真ん中付近に来ると燧ヶ岳の全体が確認できる。青空を期待したが無理そうだ。徐々に三平下の水門が大きくなってきた。もう少しだ・・・・。この時期の尾瀬沼は雪解けが岸側か
ら始まるので、三平下が近づくにつれて緊張してくる。案の定、岸近くでは雪原にキレツが入っている。気をつけてキレツを跨ぐとひと安心。三平下で燧ヶ岳を見ながら弥四郎の清水でおかゆを作った。食後に暖かいコーヒーを頂いて大清水を目指して出発することとした。アイゼン付きのスノーシューなので三平峠の直登を楽々登れる。ツボ足で歩いてるおじさま達が不思議そうにスノーシューを見ていた。三平峠の途中で燧ヶ岳に別れを告げた。三平峠からはスノーシューからアイゼンに変更して、十二曲がり〜一ノ瀬まで踏み抜きに注意しながら下り続けた。一ノ瀬に着いたらここから大清水まで砂利道の下り坂をだらだらと歩き続けた。天候にも恵まれ、充実した今年最初の尾瀬回遊でした。

